療養日記

療養の自分記録用

今日見た夢⑨

京都か大阪の知らない町に電車を乗り継いで
来てしまう。
誰かと出会ったり、別れたり、珍道中を続けていると、
急に約束の日が訪れて世界が赤黒くなる。
断片的な記憶で出てきたキーワード
・お風呂
・よそよそしいおばさん
・食事が自動で出てくる機械
・不審者だとおもわれる
・白黒の漫画
・高架下


◆電車に乗って不安…決められたレールの上を進む人生の空しさ。取り返しのつかない気分。罪の証拠・公正な裁判なしに人を監獄に送ること。騙された思い。
◆見知らぬ街並み…過去世で見た場所。実際にその場所を訪れる予見夢。新しいことに遭遇したり今までとは違う生活様式に変化する予兆。
◆あてのない旅…流れるままの人生。
◆赤と黒が一対になる…男女関係を表現。
◆風呂・浴室・入浴・バスルーム・洗面所…浄化。洗浄。行為や思考の純粋性。くつろぎ。悩みを排除したい感情。自己満足。泥を吐く(白状する)。やましさから逃れる。古い殻や過去を脱ぎ捨て新しい自分を作り出す。誰にもとがめられずにセックスを楽しみたい願望。体力低下。休養の必要性。
◆敵意を見せる女性…自分が原因で人とぶつかる。欠点を抑える力を養わないとトラブルは大きくなる。
◆暗い絵…魅力が失せる。自信喪失。自己嫌悪。
◆橋の下にいる人…自分と違う次元や世界観を持って生きている。


日々にスケジュールを持つ不安が出てますね。