療養日記

療養の自分記録用

今でも覚えている夢

子供のころに何度も見た、狐に嫁入りする夢
夕焼けが赤い。木造りの廊下をしずしずと歩く自分。
大きな鳥居が幾つもある。
「ああ、自分はこれから狐に嫁入りするんだ」
起きたら号泣して親が心配する夢。


◆赤・朱色…情熱。エネルギー。生命力。繁殖力。激しさ。興奮。刺激。自制の効かない感情。頑固さ。血液。月経。受胎。怒り。危険性。不安感。死。憂鬱。共産主義。南の方角。アジア諸国。※色のスペクトラムでは最も波動が低い。
◆鳥居…聖域への入り口。叡智への出発点。癒し・救済・浄化などの可能性。
◆不可能な相手と結婚しようと思う・結婚させられる…面倒を見なければならない人がいる。
◆夕焼け・太陽が沈む・日没・夕暮れ・夕方…くつろいだ状態。穏やかで平安な気持ち。自分自身の時間。回帰すべき場所。由縁。未練。運勢の停滞。パワーダウン。気持ちの落ち込み。自己の嫌いな部分。老年期。死が身近なこと。再生前の休止期間に入ること。恋愛関係や人間関係の終わり。状況終結。体験の終着。


おそらく学校で何か感じたのかな。
覚えてないな