療養日記

療養の自分記録用

今日見た夢⑧

彼氏と二人、リボルバー式の銃を持って寝ながら部屋を覗く敵(姿形は不明)を倒す夢。
夢の中ですごい睡魔に襲われながら戦っている。
彼氏は寝落ちした。
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いつのまにか場面が変わり、
薄暗い地下で、何人か(人数把握できないたぶん5人くらいの知らない人)と
ゾンビから逃げたり戦ったりして生活している。
途中、出会った幽霊の女性の恨みのスカートを履いて仲間にする。
その女性は、メンバーの一人の男性の恋人のようだ。
自分は、仲間にしたものの幽霊は完全には信用出来ないと感じている。
使う武器は、銃、ナイフ、鉄パイプ、殺虫剤。
自分はこの時もひどい睡魔に襲われながら敵と戦っている。
ある日、食料が尽きかけてきて、地上への脱出をもくろむ。
ビールを飲むふりして、中身はウーロン茶のものを飲み、
宴会の音でゾンビをおびき寄せだます作戦らしい。
よって来たゾンビには種別があり、下位のゾンビは前に進むことしかできないが
上位のゾンビは、柵を乗り越えようとしてくる。
そのゾンビに殺虫剤をかけて…
夢はそこで終わり


すごい虚脱感、疲れを感じた…
常に緊張しているような感覚だった。


◆銃を撃つ…性欲や破壊欲求の発散。
◆何かを撃退する…困難を乗り越える。
◆攻撃される…外的な出来事や自己の衝動等に対する脅威に晒された状態。対人関係における被害者意識。自己防衛的態度。
◆恋人と眠るが落ち着かない…相手がよく見えていない。
◆寝たいのに眠れない…問題を抱えている。疲労感がピークに達している。
◆夢の中で眠い…あなたが精神的に追い詰められている証拠です 。しかも、前途多難で思い通りになり辛いことも。
◆地下・地階・地下室…自己の隠された一面。経験していることについての無意識な深層。押えつけられている性欲。開花されていない潜在能力。秘密めいた容易ならぬ問題に直面している状態。自己の狭い世界観。自分の嫌な面。記憶の倉庫。
◆ゾンビ…計り知れない力。不鮮明な認識。空想力。悪魔的な考え。罪悪感。不要な感情や過去の失意がなかなか消えないこと。秘密が隠されていない状態。※ゾンビがどうしていたのかが解釈のポイントとなる。
◆何かに追いかけられる…色々と忙しくなる。負担や責任の増加。逃げずにアタックする方が良い。
◆幽霊・霊・霊魂・魂・たましい・妖怪・魔物・お化け・影…想念。強い思い。伝えたい気持ち。直感。空想や希望と憧れ。自身の欲望や本能。目に見えない力や感覚。不鮮明な認識や知識。自己の理解出来ていない部分。自己の中に存在する悪魔的な考え。絶えず付きまとっている記憶や罪悪感。いまだに癒えない苦痛や心的外傷とその影響。怖れ。死に関する印象。潜在的な病気や疾患。強い精神的葛藤。ストレス。
◆汚れたスカート・スカートが似合わない・奇妙なスカート…誰かに中傷される。周囲から攻撃されやすい立場になる。性的な失敗を味わう。
◆ナイフ・包丁・ノコギリ・刀・メス・鎌等の刃物…本能的な力。知的な洞察。強さ。恐れ。攻撃性。強い葛藤。ストレス。恋の破局。別れ。不必要なものの切り取りや切り離し。男性。男性器。
◆武器を使う…自己の攻撃性と自己防衛。過去の痛みと恐れ。激しい欲情。
◆避難しようとしている…義務を避けている。
◆パーティ・宴会・飲み会・コンパ…集団についての感じ方。社交性の能力とその欠如。人付き合いの姿勢。自己顕示欲。自分のあらゆる面を一つに統合すること。社交の楽しみ。耽溺。性エネルギーの無駄遣い。
◆ニセモノ・似非○○…騙された気持ち。本物が別にあると感じている状態。代役。まやかし。犠牲。
◆塀や柵・有刺鉄線などを張り巡らせている…他人に侵されたくない領域がある。守り抜きたい何かが存在している。